投資初心者におすすめの長期株式投資の始め方と投資のタイミング

長期株式投資は、値上がりした株を売却することによる儲けの他に、配当金や株主優待を受け取ることができます。そして、株式は代表的な金融資産の1つなので、株式をもっていると、金融資産として評価されます。

株式が取引される場所の写真

投資初心者におすすめ

長期の株式投資は、株を買って、株価が上がったら売るというシンプルな仕組みなので、投資初心者や、株取引の初心者にもおすすめです。

長期株式投資を始めるとき、いつ株を買ったらいいのか、どの株を買ったらいいのか、わからないと思いますので、おすすめの投資方法を紹介します。

投資のタイミング

長期株式投資の投資のタイミング、つまり株を買うタイミングは、株価が暴落したときです。バブルがはじけたり、なにかの出来事が起きたりして、株価がとんでもなく下がったときを狙います。そのタイミングは、10年~20年に1度しかありません。

理由

株価が暴落したときに買う理由は、いずれ回復するからです。世界恐慌やバブル崩壊、リーマンショックなどが起こったとき、株価は暴落しましたが、その後回復しています。大きな出来事により株価がとてつもなく下がっても、ながい年月をかけて、もとに戻っていく可能性が高いのです。

株価のチャートの写真

どの株を買ったらいいのか

長期株式投資は、ながい期間、株を保有することになるので、そのあいだに潰れることが無さそうな会社の株を選ばないといけません。ベンチャーやネット関連やゲーム関連、急速に成長した会社、流行りもの関係、は避けたほうがいいと思います。

株の銘柄を選ぶときは、東証1部の日経平均225銘柄の中から良いと思うものを10銘柄ほど選び、さらにその中からコレだと思うものを選ぶようにするといいと思います。

そして、長期投資で株を買うときは、スタートのことばかりではなく、ゴールのことも考えて買うようにしてください。つまり、買うときのことばかりではなく、売るときのことも考えなければいけないという意味です。その株を売るときに、その企業や、企業を取り巻く環境はどうなっているでしょうか。

数回に分けて買う

次に、株の買い方ですが、株を買うときは、数回に分けて買い、底あたりのエリアを狙うようにしましょう。株価が暴落したとき、どこが底かなんて誰にもわからないので、底で買おうと考えないでください。ピンポイントで狙うのではなく、エリアやゾーンで狙いましょう。

株の買い方のイメージ

長期保有

株を買った後、景気が回復して、株価が上がってきたら株を売ります。すぐに回復することはほぼ無いので、何年もその株を保有して、株価が回復するのをじっと待ちます。

株を保有しているあいだは、配当金や株主優待などを貰うことができますが、景気が悪く、会社の業績が落ち込んでいるときは、貰えないこともあります。

関連記事:株主になるともらえる配当金と株主優待について

株取引の始め方

株の取引は、証券会社に口座を開設することで、できるようになります。開設した口座に資金を入金して、買い注文を入れて買うことができれば、株を保有することができます。口座開設の申込み、資金の入金、注文、すべてパソコンでできます。

必要なもの

株の取引をするために必要なものは、資金と身分証とマイナンバーと銀行口座です。身分証とマイナンバーと銀行口座は、証券会社で口座を開設するときに必要です。インターネットを利用して取引をする場合は、パソコンなどの端末が必要です。

・身分証
・銀行口座
・マイナンバー

いくらで買える

株の取引には、単元(たんげん)という単位があって、1単元100株にしている企業がほとんどです。将来すべての銘柄の単元が100株に統一される予定です。

1単元が100株なので、取引をする会社の株価が500円だったら、500×100で5万円が最低取引金額となります。同じ株を500万円分買いたいときは、1万株買います。

おすすめの証券会社

株を買うときに必要な証券口座を、どの証券会社で作ったらいいのか、わからない人もいらっしゃると思いますので、おすすめの証券会社を紹介します。

マネックス証券