株主になるともらえる配当金と株主優待について

株式投資をして、企業の株主になると受け取ることができる、配当金(はいとうきん)と株主優待(かぶぬしゆうたい)について説明します。

配当金とは

株式を発行した企業は、利益の一部を株主に分配します。その分配された利益のことを配当金(はいとうきん)といいます。

配当金は、株価の2%~3%くらいの金額に設定している企業が多いです。もしも配当金が株価の3%で、1株100円なら3円です。千株もっていたら3千円になります。

株主優待とは

株主優待とは、企業が自社の株式を保有する株主に、自社製品やサービスなどをプレゼントする制度のことです。

自社の店舗などで使える商品券や割引券、自社製品の詰め合わせなどが送られてきます。なにがもらえるかは、企業によって違います。

配当金・株主優待の回数

配当金や株主優待を受け取ることができる回数ですが、どちらも年に1回か2回くらいです。これも企業によって違います。

配当金・株主優待は業績次第

配当金の金額や回数、株主優待の内容や回数は、ずっと同じではありません。企業の業績が改善したり、良くなったりすると配当金の金額が増えることもあります。これを増配(ぞうはい)といいます。

逆に、業績が悪くなると、配当金の金額が減ったり、無くなったりすることもあります。株主優待も、内容が変更されたり、廃止されてもらえなくなったりすることもあります。

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